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大学生が車でアメリカを2週間で1周した1人旅ブログ

大学生の時にアメリカ合衆国を車で単独1周した際の旅行記です。最近大学卒業しました。

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2013年ヨーロッパ縦断車の旅その15 :フィレンツェ→ローマは車で3時間!そのままサン・ピエトロ大聖堂前に乗り付け突入

欧州縦断2013

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■この日のタイムスケジュールは至ってシンプル。

朝ピサの斜塔付近で起床し、ピサの斜塔を見学、そのままフィレンツェに行って徘徊。

ウフィツィ美術館のチケットを予約だけしてそのままローマへ直行。なんだかんだ、午後4時くらいにはローマはサン・ピエトロ広場前の大通りについてしまった。

 

 

 

直線距離にしてみると300キロも無く、道路状況にもよるが3時間でフィレンツェからローマまでの到達は容易と思われる。イタリアの高速道路ドライビング事情がぶっ飛んでいる事を付け加えておく。

 

サン・ピエトロ広場前の人通りの少ない道に路上駐車し、サン・ピエトロ大聖堂を目指す。

 

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8月のイタリアともなればとにかく日が長い!

 

午後4時などまだまだ昼の部類。ピークは過ぎたものの、サン・ピエトロ広場にはそれでも多くの人が居た。それでも、午前に比べれば格段に快適に過ごせる。

 

ここ、サン・ピエトロ広場はあの『ダヴィンチコード』の続編映画『天使と悪魔』のメインロケ地となったことでも有名。劇中では爆発したり炎上したり散々な目に合っていたこの広場だが、普段は静かそのもの。ただ、とにかく広い。

 

 

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ユアン・マクレガーが空中から飛び降りたのはこの辺か?笑

 

ここでも何かを修復中の様子。

イタリアの文化財は万年修復中なイメージだが、実際縦断してみるとそれを肌で感じることが出来るのだ!

 

ちなみに、サン・ピエトロ広場を取り囲む列柱やらを考えたのは札の肖像にも選ばれたジャン・ロレンツォ・ベルニーニ。この列柱の数は372本にも上り、上に置いある聖人像は140体となかなかの数。

 

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さらにその1本1本の質実剛健なドーリア式列柱はかなり巨大。

サン・ピエトロ大聖堂入場の列に並び、最初に金属探知機のチェックを受ける。

 

で、中に入るにはタンクトップダメとか半ズボンサンダル不可とか、神経質な日本の旅行雑誌や責任を負いたくない腰抜けサイトは書いていますが、上の画像を御覧いただきたい。大丈夫!

 

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狭い幅にもかかわらず、4列といささか過剰気味な列柱だが、広場中央の特定の場所に行くと、全てが重なって見えるらしい。マジかよ。

サン・ピエトロ広場 - Wikipedia

 

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途中、スイス衛兵をみる事が出来る。

決してコスプレ野郎などとは思ってはいけない。

 

 

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といっても、かなり離れているので近くまで行って撮影することは出来ない。

出口付近で記念撮影には応じてくれるので、後にしよう。

 

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途中、充電中の警察EVカーを発見。

 

 

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定例ミサや列聖の際には、この柵の通路を教皇カーが巡回するんですよね。

ウザい物乞いやミサンガ黒人も居なくて観光客に優しいエリアだ。

 

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注意事項はこちら。

撮影はOKだけど、三脚とフラッシュは辞めといたほうが良さそう。

脱帽はマスト。飯も食うな。禁煙サインは当たり前に感じるが、キューポラに登った先の屋上は気持ちが良すぎるからか、吸い殻が落ちていた。犬もだめ。

 

 

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サン・ピエトロ大聖堂正面。立ち入る事は出来ない。

 

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夕方だったので、流石に光量が少なくなってきて暗い感じになりつつあった。

写真を取るのであれば、やはり太陽光が最大になるお昼辺りを目指した方が良さそう。

ステンドグラスの色合いもかなり変わってくるっぽいぞ!

 

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カラッとした天気な分、日陰に入るとかなり暗く感じちゃうんです。

 

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そんなこんなで、15分ほど並んで入場。もちろん入場料無料。屋上に上がるのは有料。

この時はそんな余裕無かったのでもちろん上がりませんでした。

 

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カメラのISOが上がっているのでこんな絵ですが、実際はもっと薄暗い印象です。

その分、内部の巨大感はかなりのもの。

 

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有名な地下のネクロポリスに通じる入り口。ツアーに参加すれば入れるみたい。

この時も中に入っていく人達を見かけた。

 

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天井がとにかく高いですね。同行していたアメリカ人はお祈りをするため、奥にある主座に向かっていきました。実際に本気でお祈りしている人は意外と少ない印象。

 

 

 

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とにかく全てがでけえ

 

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筆者はクリスチャンではないので、あまり邪魔にならないように見学をして出てきました。ラテン語が読めればきっともっと面白いと思うのだが・・・

 

すると、ヴァチカン市国の有力産業であるヴァチカン市国郵便局があったので、切手を購入して日本に向けて手紙をしたためました。

 

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投函はこの世にも珍しい黄色いポストへ。ヴァチカン市国の珍しい消印がおされて郵送されるのですが、案の定日本の自宅へは届きませんでした

 

 

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黄昏のヴァチカン。建物が総大理石だからか、夏の空だったからか、やたらとコントラストの差が激しい場所でした。

いよいよこの「レンタカーで欧州縦断」の旅も目的地ローマにたどり着いてしまし、終盤といったところですが、実はあまりローマでやることを考えていなかったという事実が発覚。もはや「ドライブそのものが目的だった」という感もありますが、果たしてどうなるのでしょうか?

(続く)

 

 

 

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