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大学生が車でアメリカを2週間で1周した1人旅ブログ

大学生の時にアメリカ合衆国を車で単独1周した際の旅行記です。最近大学卒業しました。

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2013年アイルランド→トルコの旅その3: 『ジェイムソン醸造所』でテイスティング&創業1198年のパブ

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ダブリンは小さいながらも色々詰まったナイスタウン。

 

この標識には、「ジェームス・ジョイス・センター」とありますが、ダブリンといったらそう、20世紀最大の小説家ジョイスのダブリン市民』『ユリシーズ』!

 

ダブリン市民 (新潮文庫)

ダブリン市民 (新潮文庫)

 

 

 

 

また英語表記よりも大きく太く書かれているのは、アイルランドの第一公用語でありゲール語のひとつでもあるアイルランド語

 

読めそうで読めないので、なんだがエキゾチックです。

イギリスっぽくも実はかなり違うケルト文化圏なのです。

 

 

 

 

 

しかし!!!

 

 

 

 

そんなジジ臭い事は置いといて、アイルランドといったらこれという事に挑戦

 

 

 

 

 

 

ウィスキー飲む 

 

 

 

 

 

 

 おやっと思った方、

アイルランドといえばそうギネス!!!

 

 

日本のhabとかのパブに行くと大抵有るのがギネスなのでついイギリスのビールかと思いがちですが、れっきとしたアイルランドのビールです。

 

 

ダブリンには勿論ギネスの博物館があり工場見学可能!!

 

 

 

https://images.trvl-media.com/media/content/shared/images/travelguides/destination/178256/Guinness-Storehouse-24755.jpg

 

ギネス・ストアハウス

Guinness Storehouse

 

カフェ・バー・レストラン・ギフトショップが併設された大掛かりな施設で、勿論工場体感ツアーも楽しめます。

 

 

入場料は14ユーロ。フレッシュなギネスも飲めます。とにかく展望台が目立つので、ダブリンに行けば直ぐに見つける事ができます。

 

 

 

 

だがしかし!!!

 

 

ついこないだアムステルダムでハイネケンを訪れたばかり。しかも結構寒い10月のダブリンでビールをがぶ飲み出来るのだろうか・・・

 

と思い、導き出された結論!

 

 

 

ウィスキー飲むべ!

 

 

 

 

ウイスキーという言葉の由来は、「命の水」を意味するアイルランド語uisce beatha(イシュケ・バーハ)に由来する[21]

 

 ウィスキーはアイルランド語由来、つまりアイルランド発祥の申請なる飲み物なのだった。wiki曰く。

 

 

ダブリン中心地にはいくつかの不思議な建物があるが、その中のひとつに向かう。

そこはアイリッシュ・ウィスキーで最も有名な

 

JAMESON(ジェイムソン) の施設

 

オールド・ジェイムソン蒸留所!!

 

ここはマジでオススメです。

 

 

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入り口から如何にも酒蔵な雰囲気です。

 

 

 

 

 

 

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蒸留酒は二日酔いしづらい

 

この画像を見るだけでもうマッサンなんて言ってる場合じゃねえ!ダブリン行くべダブリン!!

 

となってしまうほどの旨さ、それがジェイムソン!

 

 

中はウィスキーの天国

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早速中に入ってみるとそこはウィスキーで満ちた幸せな空間でした。

 

受付エリアからしてウィスキーの濃厚な香りがプンプンしてきそうです。

というか、飲んでますね。博物館の入り口で昼間から堂々とウィスキーをがぶ飲みしている観光客が多かったです。

 

という訳で、ヨーロッパ人観光客に混ざって早速ジェイムスン醸造所ツアーに参加してみましょう。

 

ちなみに、バーの利用なら入場券を買わなくても出来ます。

 

結構ガチな博物館方式だった!

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博物館エリアは恐らく必要以上に薄暗くされており、昔のダークな雰囲気を感じながら酒造りのプロセスを勉強することが出来ます。

 

もともと実際に蒸留をしていた場所だけあり、当時の様子そのままな雰囲気は最高です。とにかく樽の香りがプンプンです。ぼーっとしていて樽の種類は聞き流してしまいましたが、かなり細かく説明してくれます。

 

 

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だんだん巨大化していく蒸留釜も本物。想像以上のデカさにビビります。

 

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そして樽の経年による色の変化を分かりやすく示した展示。

子供や英語が解らない人でも十分理解出来るように、ミニチュアや機械仕掛けの展示が多い印象でした。

 

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そして一通りウィスキーの製造過程や19世紀の労働環境などの背景まで学習したあとは、お待ちかねのジェイムソンテイスティング時間。

 

これがまたかなり旨い!!樽から出たてのような、とにかく香りが最高です。

元蒸留所だから香りが染み付いているからかもしれませんが、至福のひとときを過ごせます。

 

 

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これはチケット代に含まれているので、正直この博物館は一軒目と考えたほうが良いでしょう。ちなみに、希望者には名前入りのジェイムソンテイスティング認定書をわざわざプリントして贈呈してくれます。これには皆満足そうでした。

 

ショットサイズといはいえ、この3杯を皆一気に飲み干していきます。流石白人。

明らかに皆テンションがあがっています。

 

 

 

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テイスティングルームには数々の小物が展示してあります。

 

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毎年分のボトルが完全勢揃いしており、これだでも垂涎もの。

全体的に大人かつ渋い展示が目立つ、上品な博物館といった感じでした。

 

大人14ユーロ

 

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外に出ることには辺りはすっかり真っ暗。

高緯度帯なので、暗くなるのがとにかく早いのだ!

 

 

 

 

オールド・ジェイムソン蒸留所

場所は小道の先にあるが、上の画像のような巨大な煙突やら巨大蒸留釜が鎮座しているので必ず見つけることは出来ると思います。

 

 

 

ちなみに現在、改装中で2017年の3月にはリオープンするとのこと!!

春先のウィスキーは最高に違いない!

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締めはアイルランド最古のパブで

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とまあ、ジェイムソンでジェイムソンの飲んでしまったら最後、お腹もすくし酒も飲み足りません。そこで我々が次に向かったのは、たまたま見つけたこのパブ!

 

 

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The Brazen Head

 

普通にパブです。本当に1198年創業だとしたら、ほぼ800年以上も昔から営業している酒屋ということでハンパない歴史スポットですが、その実普通のフレンドリーなパブでした。

 

 

 

 

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飛び込みで入ったものの、中はそこそこ空いていて普通にテーブル席に座ることができました。店員さんも若いブロンドのお姉さんがそこそこ忙しそうに働いており、注文も席まで取りに来てくれました。ダブリンの普通のパブは普通にイギリス式だったので、以外です。普通に雑談とかもしてくれて超フレンドリー。

 

 

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整った図。野郎4人でキルケニーですよ。すでに少し酔っていたアメリカ人はそこそこしつこくアイルランド人の可愛い店員さんに話しかけてました。

 

 

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自分はおとなしくアイリッシュシチューを注文。これがまた非常に美味。

肉が特にトロトロで圧倒的に日本のシチューより旨く感じました。

 

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天井には何故かイングランドとフランスの国旗が…

ダブリンのパブでは結構店の政治的主義主張を感じられて面白いです。

 

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カウンターは空いていました。というよりも、この『ブレーゼン・ヘッド』は結構広いです。テーブルもゆとりのある配置で、どちらかと言うと初めて来た旅行者には最適な雰囲気なのではないでしょうか。

 

ホテル近くのパブは結構ヤバく、10時頃に皆で行ったらスキンヘッド集団が歌ってました。怖い。

 

その他にもイギリスが存在しないヨーロッパ地図が堂々と掲示してあったり、アイルランド好きなんだなあと感じましたとさ。

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