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大学生が車でアメリカを2週間で1周した1人旅ブログ

大学生の時にアメリカ合衆国を車で単独1周した際の旅行記です。最近大学卒業しました。

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2013年アイルランド→トルコの旅その5 :夜のダブリンを徘徊してみたら素晴らしく安全だった件

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 ダブリンは 高緯度だからか町が其処まで大きくないからか、 夜にもなると辺りは本当に真っ暗になります。

しかしご安心を!町自体は一般的なヨーロッパの都市ですが、そこまで危険な雰囲気はありません

 

そして何よりも、建物がとても明るくライトアップされているのです!

 

特に夜の教会は圧巻。

アイルランドはイギリス同様国教会が主流ですが、面白いことにダブリンには大聖堂が2つもあります。と言っても、ロンドンにも大聖堂クラスの教会が沢山あるので、そこまで驚くべきことではないですが・・

 

それでも、街の規模に対しての教会の多さには目を見張るものがあります。

 

 例えばこれはセント・アンドリュース教会。街の中心にあるとても大きなゴシック建築ですが、やたらと眩しく照らし出されています。

 

 場所も中心部にほど近いので一見の価値アリ。

 

 

他にも街のシンボルの橋などが、DisneyのTRON宜しくギンギラに光り輝いているのですがこれは後述します!

 

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ちなみに昼はこんな感じで如何にも寒いヨーロッパ、なテイストです。そして安定の 修繕工事中。

ダブリンだけでも大きな教会を10箇所は観た気がします。

 

1軒目でまずは夕食

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とまあそんなこんなで、ダブリンでの仕事も無事終了し、皆で打ち上げをしに町中心部に繰り出してディナーが始まります。

 

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ここでもやたらお洒落なダブリンの夜。

全体的に落ち着いた街ですが、結構騒いでる場所も多いようです。

 

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肉料理が本当に美味しい。

アイルランドに来てから美味しいものしか食べた記憶がない筆者です。

 

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一軒目と言うことで、当然ご当地ビールの最高に現地直送なGuinnessを2パイントほど飲みます。ワインは全く飲まないほど兎に角ビールが美味しいです。この時点で相当酔いが回ってきたのを覚えています。

 

 

2軒目

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休むことなく二軒目に移動。

こちらは完全に普通のパブで、カウンターでアイルランドのレッドエール・Smithwick'sをいただきます。

 

これまたアイルランド原産の名門ビールで、ギネスとは明らかに違う味わいを楽しむことが出来ます。恐らく、アイルランドに到着するやいなや、ギネスやキルケニーを飲みまくり、終いには飽きてくると思うので、そんなときにはこのビールがオススメ。

 

とにかく、飲みやすいです。

 

↓キルケニーでは工場見学もやってるみたいです。

www.smithwicksexperience.com

 

 

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ウィスキーのみならず、カクテルも結構人気みたいです。

ただし、やはりウィスキーの品揃えは圧倒的。

 

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店内にあったアイルランド人の価値観を示す地図です。見事にグレートブリテン島が抹消され、アイルランド島がフランスのすぐそばに迫ってます。笑。

ちなみにこれは欧州サッカーリーグのものなので、半分ジョークのようなものですね。

 

3軒目

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このパブは入るとなんといきなりジョイスさんがお出迎え!ジョイスの体は氷のように冷たかった!!ジョイスさん!!!

店内に銅像を置くアイルランド人の感性!!

 

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 観光客用にツーショット席も用意されています。

テンプル・バーにも通ったジョイスってかんじでしょうか。

 

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『ガリヴァー旅行記』でおなじみジョナサン・スウィフトの著書も勿論完備。

隣は詩人ブレンダン・ビーアン。

 

このお店でもエールを2パイントとウィスキーを何杯か飲んで完全にベロベロで、正直この後どの店に行ったのかすら記憶が曖昧です。

 

少なくともこの後2軒はハシゴしました。それでも無事何事もなかったかのように帰って来れるダブリンは流石です。

 

 

夜のダブリン徘徊

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ここからはパブをハシゴする途中途中で撮ったダブリンの様子を紹介します。

 

 

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アイルランド銀行はなかなかの壮大さ。

とても明るいです。

 

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これはアイルランド議会の外壁です多分。

街がコンパクトに凝縮されている感じがよく出ているとおもいます。

普通、議会とかは広大な庭とかを外堀につかいますからね。

 

 

 

 

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イルミネーションが場所によってはかなり違うのですが、それでもやはりアイルランド、聖パトリックのイメージカラーの緑がかなり人気のようです。

 

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非常に興味深いお店もありました。

 

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ダブリンもアートの街。

銅像も多いですが、グラフィティもそこそこ見かけました。

 

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そしてこちらがアイルランドの下町の中心部に位置する『テンプル・バー』。このお店の前の広場には沢山の人が集結しており、非常に賑わっています。

 

 

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Pre Schoolとありますが、一見かなりヤバい建物なのかな、と警戒しました。

 

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アート面では何故かとにかくブロンズ像が数多く点在するアイルランド。

その意匠も意味不明なものから有名人まで、多種多様です。

 

これは恐らくベンチですね。

 

 

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リフィー川に沿って海を目指す

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ダブリンを二分するのがリフィー川。数多くの橋が掛かっていますが、このようなバイキング風の民族的なデザインもあります。

 

この橋は「ハーペニー・ブリッジ」。スカイリムに出てきそうですね。

 

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ちなみにこの橋、縁結びに強いらしく数多くの南京錠で固められていました。

 

通常、ヨーロッパのこのような場所では観光客相手に鍵を高額で売りつける悪徳売人がいるもんですが、此処ダブリンでは殆ど見かけませんでした。

 

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ダブリン湾に近づくにつれ、段々幅が広がるリフィー川。

段々と橋も大型化していくのですが、中でも特にカッコイイ、恐らく世界でもトップクラスにカッコイイ橋がありました。

 

それがこの『サミュエル・ベケット橋 』です。

 

ちなみに、アイルランド語でリフィーは「生命」を意味するらしいです。

 

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アイルランドを象徴するハープのような優雅な姿が非常に印象的。

色は純白で柔らかいな印象。

 

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ライトアップされ闇夜に非常によく映えます。

 

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サミュエル・ベケットはアイルランド出身の作家で、『ゴドーを待ちながら』などで知られるノーベル文学賞受賞者です。

 

この橋はまだまだ新しいので、こちらも必見です。中心部からそんなに離れてないのもグッドです。

 

 

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川幅が広がったので、様々な観光スポットも増えだします。

こちら突如として現れた、ライトアップされた帆船。

 

 

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ブロンズ像タウン、ダブリンならではの演出も勿論あります。

 

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海近くの川の土手は閑散としていましたが、明るく散歩には適していました。

ウィスキーを飲み過ぎた酔い覚ましにはちょうどいいかもしれません。

 

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この川に面した大きな政府系の建物は、税関。

税関がここまで大きく堂々としていると、ダブリンが如何に交易で栄えた港町だったかが伺えます。

 

そんな海の街、ダブリンでした。

へべれけになりながらも、深夜なんとかホテルに戻り寝落ち。

翌日は帰国日。

 

 

そしてこれが悲劇の全ての始まりだったのです。

 

 

 

劇終!!!

 

 

※今まで行ったことのある欧州の都市(ロンドン・パリ・ミラノ・ローマ・アムステルダム・モスクワetc)と比べかなり安全なのは確かですが、当時はアメリカ人男性2名と同行していたので、諸条件によっては危険度も変わると思います。ダブリンはとにかく高緯度帯なので暗くなるのが異常に速いです。行かれる際は気をつけてください。

 

 

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